アジア史ィな日本史

上毛野氏がいっぱい

古墳の時代 大和朝廷というと、奈良時代あたりを思い浮かべる。 奈良時代と聞くと、この時期の歴史的建造物とかがあるので、みんなちゃんとした建物に住んでいる的なイメージがある。 が、この時期はバリバリの古墳時代。 ピラミッドと似たことはじめました…

『老松堂日本行録』に書かれた日本

『老松堂日本行録』という本がある。 西暦1400年前後に、李氏朝鮮が宋希環という人を日本に使わした。この人がソウルを出てから戻ってくるまでの日記をまとめたものだ。 外国から見たこの頃の日本の様子がよくわかって、メチョメチョ面白い。 今回は、こ…

倭寇る

倭寇はじめました 何で倭寇始めたの? ボクは横浜の僻地から、倭寇がいたであろう西に向かって問いかけた。 すると、西は答えた。 最初の頃の倭寇(前期倭寇)は、対馬•壱岐辺りの島民や、博多、瀬戸内海辺りの海賊がメンバーだったんだよ。 日本の海賊は、…

飛鳥時代・奈良時代〜東アジアが一番アツかった時代〜

僕流要約 飛鳥時代から奈良時代。 この時代の日本をボク流に言うと、 「古墳のデカさばかりで張り合ってたヤンキー気質なボス達が、唐というそれどころじゃないヤバイ国に絡まれ、団結して張り合おうと努力した時代」 だ。 飛鳥時代 奈良時代の前の飛鳥時代…

大和朝廷の北限

今回の秋田旅行で色々な史跡を巡って考えが変わった事がある。 それは飛鳥•奈良•平安時代での大和朝廷の北限についてだ。 今までは、今の国境と同じように、大和朝廷と蝦夷と呼ばれていた人々が住んでいるところがある程度分かれていて、歴史に残っている戦…

男鹿半島の歴史

この連休を使い、今まで行ったことが無かった秋田へ行ってきた。 特に男鹿半島は、かなり前から行きたいと思っており、今回のメインの場所だった。 その辺りを書いてみる。 ちなみに「男鹿」の由来は、阿倍比羅夫に降伏したこの辺りの蝦夷の長、「恩荷(おん…

空海というすごい人1

それは、ここだというタイミングで行動を起こす、「今でしょ力」(今、今でしょを使ってる時点でボクには、今でしょ力はない•••)。 空海は、感度の高い情報アンテナで集めた情報を咀嚼して、「今でしょ」と行動を起こすと、その結果として1ランクも2ラン…

白村江の戦い

7世紀日本の最大の危機であった白村江の戦い。当時の倭、唐、百済、新羅、高句麗がどのような意図を持ち、どのような流れで起きたか。そして、結果、どのような影響があったかをまとめてみた。 唐の拡大 618年、高祖(李淵)が、隋の恭帝から禅譲を受けて皇帝…

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